石鎚山

縦９０cm×18０cm　額装

 

 

TUNAMIとCORONAが刻を切る

縦4M×横2M掛け軸　4幅(4M×8M)

上野公園　東京都美術館にて公開中

(画像編集　渡邉敏行)

下記にてリンクしています

(68) 千葉忠明　東日本大震災１０年に想う(その2動画) – YouTube

東日本大震災１０年に想う「CORONAとTUNAMIが時を切る.今」の制作動画配信(その1動画)

下記にてリンクしています

(68) 千葉忠明　東日本大震災１０年に想う(その1動画) – YouTube

牛久市エスカード、牛久市と管理会社のご協力により撮影する

 

 

左が南画院須藤理事長　背の高いのが千葉忠明

　これら四幅の掛け軸を撮影し、画像処理(新聞にて報道のものとなる)

  　朝日新聞　２０２１年１月２６日(朝刊)茨城版ではあるが、

　  タイトルの特集の１号記事として掲載された

栃木県立美術館(栃木県宇都宮駅よりほど近い)にて南画展開催中、

コロナ対策をしていますので、是非ご覧くださいとの主催者の声

 

 

原画を床に並べてイメージを確認する　牛久市エスカード会議室借用にて

 

原画の１枚

 

縦９０cm×横180cmの原画を縦４枚、横４枚の製作に取り組み始めた。(撮影　渡邉敏行)

大きすぎて、こんな風にデッサンを開始した。２０２０年７月

千葉忠明は次なる創作として「石鎚山」を選んだ

どんな絵となるか、お楽しみに

https://www.youtube.com/watch?v=vcuQ8B3tItE&feature=youtu.be

 

天狗岳(石鎚山)

 

天狗岳(石鎚山)